こんにちは。コンサルタントTです!

今週から仕事始めで疲れている方も多いと思います。今回は、正月2日、3日に開催された箱根駅伝のお話で、再び正月休みの余韻に浸っていただければと思いますw。

今年の箱根駅伝、ご覧になりましたか? もしかしたら、熱狂的に沿道で観戦していた方もいらっしゃるかもしれませんが、コンサルタントTはテレビで見ておりました。

コンサルタントTは母校が青山学院大学ですので、毎年(どちらかというと)青学を応援しています。
ただ、最近、原監督になって、青学がものすごく強くなり、平成27年から昨年まで四連覇しているので、今年も青学が優勝かな、という軽い気持ちで見ておりました。

ところが、今年の往路は大番狂わせの青学がまさかの6位。1位の東洋大学から5分以上遅れているという危機的状況のまま2日の往路が終わりました。

もうこれはダメだろうと半分諦めの気分で見ていた3日の復路、ここにドラマが待っていました!青学が奇跡の追撃でなんと、3人抜いて、最後に東洋大学さえも抜き去り2位まで順位をあげたのです!!

ただ今回は東洋大学だけでなく、東海大学が非常に力をつけており、復路でスタート時トップの東洋大を抜いて独走した東海大学が総合優勝を勝ち取りました。東海大学にとっては、これも劇的な悲願の初優勝だったようです。

ここで注目したいのはやはり青学の追い上げのドラマティックさ。

そもそも青学は91回から94回の昨年まで箱根駅伝を四連覇していますが、その勝ち方はいずれも危なげない圧勝でした。

91回 往路1位、復路1位 10時間49分27秒

92回 往路1位、復路1位 10時間53分25秒

93回 往路2位、復路1位 11時間4分10秒

94回 往路2位、復路1位 10時間57分39秒

今年は箱根6位からのスタートとなった青学の復路は、最初からものすごい飛ばし方でした。6区の箱根の坂を駈け下るコースでは山の神、小野田が区間賞、区間新の走り、その後も7区 林も区間賞、8区 飯田が区間2位、9区 吉田が区間賞、というものすごい劇的な追い上げを見せて感動させてくれました。

原監督が選手たちに目標設定を復路優勝に変えたのが選手たちの気持ちの切り替えになったのかもしれませんが、それにしても青学の選手はやはりみんな速かった。

そして実は青学の総合タイムは10時間55分50秒、と今までの中でそれほど悪くないんですよね。数字でみると今回は大化けした東海大学の10時間52分9秒という、これまた大会新記録の走りがあったので、総合優勝を逃したという言い方もできますね。

ドラマという意味では、これまでの四連覇の試合よりも、今回の青学の奇跡の追撃は見応えがありました。言葉は悪いですが、往路もトップ、復路もトップだとあまり面白みはないんですよねw。

今回は本当、ドラマを見ているようでした。

そして結果をみると東海大学総合優勝、東洋大学往路優勝、青山学院復路優勝、と3大学、拮抗した形で終わりました。

東海大学は東海大学で50代の両角監督が新しい練習方法を取り入れて悲願の初優勝したということですので、また別のドラマがあるとは思います。

来年はこの実力がここにきて拮抗してきた3大学、どうなるのか?正月の箱根駅伝は当分目が離せませんね!!

(2019.1.12 コンサルタントT)

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