こんにちは! コンサルタントTです!

 

今回のテーマは新しいビズワード「MaaS」(Mobility as a Service)の話をします。
みなさん、「MaaS」はご存知ですか? 僕も最近、交通関係の仕事のために知りました。
「MaaS」(マース)とは直訳すると「サービスとしてのモビリティ」ですが、詳しく日経ビジネスオンラインの記事を引用すると
「鉄道、バス、タクシー、レンタカーといった従来の交通サービスやカーシェアリング、自転車シェアリング、配車サービスなどの新しい交通サービスを全て統合し、1つのスマートフォンのアプリでルート検索、予約、決済をオンデマンドでできるようにするサービス」
だそうです。わかりましたか?
この概念定義だと実感がわかないですが、実はすでにこの「MaaS」ワードの生みの親であるフィンランド人、サンポ・ヒエタネン(Sampo Hietanen)さんの会社、MaaS Globalが始めた
新サービス「Whim」が2017年11月から本格的サービスを開始しているのです。
で、どういうものかと言えば、
要は、スマホに「Whim」のアプリを入れて、移動の目的地を入れると、そこまでの最適なルートと交通料金が表示されます。と、ここまでは、日本の乗換案内とかナビタイムですが、事前にクレジットカード情報を登録しておくと、決済まで完了となり、移動中にそのスマホをかざせば、鉄道、バス、タクシー、レンタカー、カーシェアリング、シティバイクにいたるまですぐに乗れることができる、らしいです。
あとコンサルタントTが特に気に入った究極サービスが「無制限乗り放題プラン」です。
こちらは、月額499ユーロ払えば、タクシーも含めた全ての交通が乗り放題になるとか。これはいいですね。ただタクシー利用は乗り放題でカバーされるのは5キロ以内だそうです。
この「Whim」サービスですが、現在、ヘルシンキ、ベルギー・アントワープ、イギリス・バーミンガムの3都市で実際に提供されています。
さらには2019年中にシンガポール、ウィーン、ハンブルク、ロンドンなど12都市、6カ国でのサービスが予定されており、なんと2019年中に日本での展開プランもあるそうな。場所は東京以外に名古屋、福岡、横浜などが挙がっているようです!!
これは日本で今ひとつ流行らなかった、Uberを超えるヒットサービスになる予感がひしひしとします。
最近はヤフーのPayPayでスマホ決済が話題になっていますので、スマホ一つでどの交通でも乗り放題になる日も近いのでは!!
(2018.12.15  コンサルタントT)
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